ハロプロＭＶＰ２００６の結果が27日に発表されました。 ２００６年最後の更新に、私の投票内容と実際の結果の比較を載せておきます（実際に書いてるのは日付＝年が変わってからだったりするんですけど）。 １位：久住小春この１年での飛躍は驚くほどでした…

以前にも保田さんが出演していたテレ朝の『史上最大のメガヒットカラオケ』、今回はオンエア日をすっかり忘れて見逃しちゃったんですけど、そんなときに限って見事に保田さんが歌詞を見ないでフルに歌い切って２００万円獲得という活躍シーンがあったとか or…

雑誌『kindai』掲載の℃-uteのグラビアに「東京一は日本一！」というコピーが使われていてビックリ。当然このアルバムを連想するわけです。東京一は日本一アーティスト: ムーンライダーズ出版社/メーカー: 日本クラウン発売日: 1996/04/24メディア: CD クリッ…

久々にオンエアから１日以内に観たハロモニ。そんなわけで２回連続でハロモニ。の感想です。 クリスマススペシャル いや冒頭から驚かされました。なにがかってウサギが２羽で登場したことですよ！ かつては名コーナー『絶叫！コマ〜シャル。』の案内役として…

23日に開催された保田さん石川さんのディナーショーは残念ながら観にいけませんでした。しかし、来年２月の保田さん稲葉さんでのカジュアルディナーショー開催が発表。どうでもいいけどいつの間にかカジュアルディナーショーのスケジュールが前より見づらく…

またもやオンエアからほぼ１週遅れでの鑑賞になってしまったハロモニ。です。 メリーコリキマスＳＰ こういう企画で藤本さんがガイド役っていうのはあんまり記憶にない気がします。とりあえずあの衣裳と髪型はいつもと違った藤本さんの魅力を引き出している…

そしてこちらも毎年この時期恒例の『プッチベスト７』は今日発売だったんですね。発売日を勘違いしていて買わずに帰ってきちゃいました。当然アマゾンに発注もしておらず。 例年通り初ＣＤ化となる曲や、今回はいよいよハロプロエッグメンバーの曲まで収録さ…

この時期恒例のお楽しみ、ハロプロＭＶＰ２００６に締め切りギリギリで投票しました。投票内容はいずれ。

ウィンター・ギフト・ポップス+BONUS TRACKSアーティスト: 杉真理,EPO,かの香織,さいとうみわこ,オレンジズ,伊豆田洋之,久保田洋司,高野寛,松尾清憲,峠恵子出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2006/01/25メディア: CD クリック: 4回この商品を含む…

先週の土曜にハロプロ楽曲大賞２００６の結果が発表されました。私はあいにくとネットラジオでランキング発表を聴くことはできずにあとでウェブで確認することになってしまい残念。 楽曲部門１位となった『青空がいつまでも続くような未来であれ! 』に関して…

7.5 冬冬モーニング娘。ミニ! (初回限定盤)(DVD付)アーティスト: モーニング娘。,つんく,鈴木Daichi秀行,田中れいな,湯浅公一,高橋愛 With MC GAKI,高橋諭一,藤本美貴 With 岡井千聖&萩原舞(℃-ute),吉澤ひとみ,新垣里沙,亀井絵里,重ピンクと、こはっピンク出…

８期オーディションについてもう少し。 以前書いたんですが、ハロモニ。で放送された３次審査までを見た時点では、最終的に辞退しちゃった岐阜の子が合格有力なんじゃないかなと私は思っていたんです。 でも、実は10日のハロモニ。で合宿当日に集合する６人…

久々にオンエア当日に『ハロモニ。』を観ました。さすがにね、これは観ておかないとしばらく話題についていけなくなりそうですし。 観客を入れてのスタジオ歌審査など、原点である『ASAYAN』を思い出させるような構成になっていましたが、54分の枠で放送する…

ハロプロ楽曲大賞２００６への投票をすませました。 私の投票は以下の通りです。 楽曲部門 レインボーピンク／重ピンク・こはっピンク：３点人工甘味料と着色料満載のお菓子みたいな作り物感あふれる甘さ。それだけに中毒性が高い。アルバム収録曲ゆえにここ…

娘。の秋ツアーも先日の名古屋公演で無事終了を迎えたようで。結局、私は今回のツアーは１度も観にいきませんでした。東京での公演が土曜のみだったので予定が合わせにくかったというのが一番大きな理由なんですが、なんとしてでも１回は観ておこうというほ…

うーん、発汗！ＣＭ。の脚を縛って階段登りってなあ。あれはほんと危険だと思いますよ。危ないってのを自覚してネタにするくらいなら、ちゃんと観ている側が安心できる程度の配慮は見せて欲しいところ。 メインコーナーは普通に辻さんや美勇伝のふたりもいた…

本日は保田さん26回目の誕生日。 25歳の保田さんは舞台を中心とした１年だったということになるのかなあ。シェイクスピアから小劇場まで、女子大生から未亡人までと幅広い役をこなした25歳。 願わくば26歳の１年ははその立ち位置をより明確に示せる年として…

シャ乱Ｑ版『歩いてる』を聴いた率直な感想は「え、もう枯れちゃうの？」。すでにプロデューサーとしてビックネームになっちゃったわけでデビュー当時のようにはいかないんでしょうが、ソロ名義での活動もしているわけだし、久々のシャ乱Ｑなのだからもっと…

スーパーで見かけてつい購入。美勇伝の新曲はこれのＣＭタイアップがとれりゃ良かったんじゃないかとか考えてしまいました。 詳しい商品情報はこちら。おいしかったです。