2005-08-31 ぼくとぼくの牡猫 雑記 「夏の終わり」で思い出したこともうひとつ。 以前、この小説を“「大きくなったらお嫁さんになってあげる」と言っていた知り合いの娘をほんとに嫁さんにする話”と要約したらやな顔されました。間違ったことは言っていないと思うんだけどなあ。