鉄よりつよいもの。(旧)

KKTのブログ『鉄よりつよいもの。』のはてなダイアリー時代(2004年から2017年まで)のアーカイヴです。新規更新はしません。現在は新しいブログ http://kkt.hatenablog.jp/ をたまに更新

ハロモニ。大賞2004

それにつけても @ Morning Musume.さん主催のハロモニ。大賞2004に投票してきました。
私の投票は以下の如し。

オンエア1回分部門

  1. 213回 06/06|第1回ハロモニ。人文字選手権 3点

    最初は全体を観て楽しみ、あとでひとりひとりの動きやリアクションを観てまた楽しめるという好企画。
  2. 210回 05/16|真剣勝負!みんなで出来るかなぁ!? 2.5点

    藤本さんの「赤いの知らない」、新垣さんの「一個も出てこない」という名言が高ポイントです。新垣さんはそれ以外にも面白いリアクション満載。司会復帰の保田さんがきれいだったのもプラスポイント。
  3. 208回 05/02|ハロモニ。音楽祭2004 2点

    飯田さんの『会えない長い日曜日(live version)』、辻さんのひとりおとめ組に尽きます。
  4. 190回 12/14|さわって感じてあなたはだぁ〜れ 1.5点

    狼に「今日のハロモニはエロかったな」スレが立っていた気がします(笑)。どこまで意図していたのかわかりませんが明らかに普段と異質な雰囲気が漂っていた異色回。
  5. 226回 09/05|ハロモニ。in HAWAII SP 1点

    先輩メンを引率する新垣さんの姿が見られただけでOK。ショッピングセンターの飯田さんのコーディネイトは変な格好で笑いを取るはずだったのに飯田さんが着こなしてしまったために外してしまっている。そこに象徴されているような緩さがこの回の魅力。

個人MVP部門

  1. 小川麻琴 3点

    推しメンの贔屓目ありですがメイン企画、ハロモニ劇場、春まではHPWと、何気に番組全体で満遍なく活躍しているのは評価されるべきではと思います。
  2. 紺野あさ美 2点

    おじゃマルシェ紺野というキャラクターは強烈でした。キャラの完成度ではエリザベス亀井が勝りますが、おじゃマルシェという先駆者なくしてはキャメイもありえなかったはず、ということで2位に。
  3. 保田圭 1点

    司会、ハロモニ劇場、またあるときはオチと、どんなポジションもこなすユーティリティプレイヤー

助っ人MVP部門

  • 安光達雄(健康ドッグ1&2)

    明らかにテレビ馴れしているのだけど、あえて異質の存在として振舞うという高度なテクニックにはうならされます。

投票者的Bestシーン部門

  • 第194回、HPWで自己紹介のとき手をぶつける紺野さん。
  • 第197回のHPWラストで「一緒に寝よ」といって寝たふりをする紺野さん小川さん。小川さんは数少ない萌えられるシーンなので逃してはいけない。

投票のため振り返ってみて気が付いたのですが、私は番組1本を通してはあまり記憶に残っていなくて、コーナーごとで記憶に残っていることが多かったです。
そのためオンエア1回分部門といいつつ実質メイン企画だけで評価する形になってしまっています。