Ottavo
Buono!ニューシングルは、これまでのシングルタイトル曲すべてにプログラミング(+『co・no・mi・chi』ではアレンジも)で参加していた中山信彦氏が参加しておらず、なるほどこれまでと違った感触はそのためかと納得。
生のリズム隊の上に、これまでならシンセが埋めていたようなスペースまで多彩な音色のギターで埋めたような厚みのあるサウンドは、どこか郷愁も感じさせてBuono!としては新鮮です。
カップリング曲も生リズム隊+ギターのシンセレス。思わず「My Sharona!」と叫びそうになるサウンドは、オーバーダビングも少なめでシンプルでありつつポップです。
で、この曲でベースを演奏している中村泰造さんの7月15日付けのブログに書かれているのが、たぶんこの曲のレコーディングの話ですよね。3テイクで終了か、すげえ……。
生のリズム隊の上に、これまでならシンセが埋めていたようなスペースまで多彩な音色のギターで埋めたような厚みのあるサウンドは、どこか郷愁も感じさせてBuono!としては新鮮です。
カップリング曲も生リズム隊+ギターのシンセレス。思わず「My Sharona!」と叫びそうになるサウンドは、オーバーダビングも少なめでシンプルでありつつポップです。
で、この曲でベースを演奏している中村泰造さんの7月15日付けのブログに書かれているのが、たぶんこの曲のレコーディングの話ですよね。3テイクで終了か、すげえ……。