チャンプル@中野雑感1
もう開催から1週間も経っていていまさら感もありますが、中野夏ハロコンについて何回かに分けて。コンサートの進行に沿い順を追って書くのではなく、個人的に印象に残ったことをポツポツと書いていきます。
まず、真野さんについて。
もう1年ちょっと前になるのか、小川さん目当てで観にいった『MELON GREETING』で初めて生で観て以来、ハロコンなどで何回か観てはいたものの、ソロ曲でピアノを弾かずに踊る真野さんを観るのは初めてでした。
で、感じたんですけど
ターンのキレが良い
なんかあの曲調にはあってないんじゃないかってくらいキレキレのターンでした。
あと、歌声はCDで聴いてもデビュー当初と変わってきているのはわかるんですけど、今回のコンサートで聴いていると芯がしっかりしてきているのを感じました。最初に聴いたときの頼りなさ気な感じはもうありませんね。
曲調とかキャラはおっとりとした優等生風ですけど、なんとなく頼もしさすら感じるステージングでした。