2008-02-23 一抹の ハロプロ 娘。 書こうか書くまいか少し迷ったんですけど、やっぱり書いてしまおう。 『Café Buono!』というのは、あの3人のメンバーだからこそできた作品だと思っています。また、あれだけ従来のハロプロ色と違った作品作りは、ハロプロの本流がしっかりと確立したこの時期だからこそ可能になったことだとも思っています。 しかし、娘。メンや、かつての娘。メンを中核に据えたかたちで、ああいうアルバムが作られなかったことに、一抹の悔しさを禁じえないのです。それが、正直な気持ち。