鉄よりつよいもの。(旧)

KKTのブログ『鉄よりつよいもの。』のはてなダイアリー時代(2004年から2017年まで)のアーカイヴです。新規更新はしません。現在は新しいブログ http://kkt.hatenablog.jp/ をたまに更新

因果関係

3月4日付けの産経webに「宝塚歌劇団、トップなぜ短命に? モー娘。の存在も影響」という記事が掲載されていました。消えたとき用にWeb魚拓のキャッシュも貼っておきます。Yahoo!トピックスにも掲載されたのでご存知の方も多いかも。
タイトルのとおり、宝塚のトップスターの就任から退団までの期間が短くなっていることに関する記事で、興味深い内容でした。しかし、以下の部分にはちょっと首を傾げました。


もう一つ、メディアの多様化も要因に挙げられる。かつて本格的なミュージカルをやるなら宝塚歌劇しかなかったが、近年、ミュージカルの公演数も急増。以前なら宝塚歌劇に入団していただろう逸材も、「モーニング娘。」や舞台のオーデションを受け、一足飛びで主演の場を求めることが可能になっている。
うーん、ここで娘。を挙げてくれるのはありがたいことかもしれないけど、娘。がやっているのは本格的なミュージカルとは言えないと思うぞw。たしかに昨年宝塚の力を借りて上演された『リボンの騎士』は多くの人を魅了する作品だったけど、それでも宝塚と同列に置けるものではないと思いますし、それ以前のミュージカルはもっと別のものでしょ、どう考えても。そもそも宝塚志望者の受け皿となるほど人数が多いわけでもないしね。
この記事、ここで娘。の名前を出したがために説得力が弱くなってしまってるような気がするです。