ハロプロラブメイト

先日おこなわれた24時間ハロプロマニアックラジオ内でDATE la MAYのuni助さんの発案により“細かすぎて伝わらないハロプロラブメイト〜そんなあの娘に恋ING ２００５−２００６”という企画がおこなわれました。
「あのハロプロメンのこんなところがあまりにもピンポイントで良かった」というマニアックな視点をお互い競い合うスポーツです。
放送内で話した私のセレクトをテキストで何回かに分けて紹介してみようと思います。

第５位：２００３年９月28日のハロモニ。でハンバーグしかわからずに泣いてしまった紺野さんにオロオロしながら番組を進行させる保田さん。

画像で確認してみましょう。

紺野さんが泣き出したのに気づいた瞬間の保田さん。確実に素で驚いてます。驚きすぎてこのあとしばらく「どうした」以外の言葉を発していません。

「ハンバーグしかわからなかったのに」と言われたあとの保田さん。間違いなく困ってます。
ベテランの司会者ならいざ知らず、予想外の状況に保田さん自身内心アタフタしていたはず。にもかかわらず司会者として紺野さんを慰めつつ番組を進行させようとしている姿が私的にはピンポイント。
あと、ラジオでは言いそびれたんですが、このときの出演者内では最年長の保田さんも私から見ると全然年下なわけで、年下の若い子が頑張ってお姉さんしているところが私の琴線に触れるわけです。そんな保田圭さんに恋ING。
本来なら１位に挙げても良いくらいなんですが、この１年という本来の選択期間から大きく外れてしまっているのでこの位置にもって来ました。参考記録的な感じです。